超乳110cmIカップ女の四つん這い腹パンチと緊縛踏まれ責め作品概要
タイトル | 超乳110cmIカップ女の四つん這い腹パンチと緊縛踏まれ責め |
メーカー | 女体研究ダークメン |
レーベル | ハラボコマン |
シリーズ | SM格闘変則腹パンチなどで女体耐久テスト |
監督 | Harabokoman |
出演者 | Aika |
作品ID | harabokoman-0032 |
さすがの女体耐久力で、緊縛したりハラボコマンの全体重をかけて踏みつけても、なんとか無事でした。
※この作品には別アングルからの同一シーンが複数含まれています
※インタビューは同時撮影した他作品と共通です。
前作でかなりの女体耐久力を証明してくれたIカップのあいかちゃん。
今回は四つん這いの姿勢で下からの腹パンチ!
・・・の予定でしたが、お腹を叩いているつもりなのに、気がつけば攻撃していたのはやっぱり乳肉でした(笑)
ぶるんぶるんと貴重な体験をさせていただきましたよ!
その後は自ら輪ゴムを使ってボンレスハムになってもらい、洗濯ばさみをつけまくり、ハラボコマンの80kgオーバーの全体重をあいかちゃんの身体で受け止めてもらいました。
さすがに苦しそうでしたが、他の娘と違いやはり桁違いの耐久力!
みごとやりきることができました!
あいかちゃんに聞いた撮影後の感想
胸は形が変わるほど叩きましたし、出血してしまうのではないかというほど捩じり洗濯ばさみで責めましたが、それほどダメージはないそうです。
やっぱりおっぱいというのは脂肪の塊なんですね。
腹パンチは痛かったそうです(笑)