第10作目「超ナイスバディに腹パンチ&水責めイラマチオ」

タイトル | 超ナイスバディに腹パンチ&水責めイラマチオ |
メーカー | 女体研究ダークメン |
レーベル | ハラボコマン |
シリーズ | 強烈腹パンチ&酷いことする女体耐久度テスト |
監督 | Harabokoman |
出演者 | Misaki |
作品ID | harabokoman-0010 |
出演者紹介「みさき」OL インタビュー

名前 | みさき |
年齢 | 32歳 |
身長 | 168㎝ |
スリーサイズ | 88㎝(Eカップ)・62㎝・90㎝ |
彼氏 | なし |
職業 | OL |
性格 | M寄りだがどちらも |
アブノーマルセックス経験 | なし |
ハラボコマンは20歳代前半くらいの女子の出演が多いのですが、今回は大人のお姉さんが登場してくれました。
身長が168㎝となかなかの長身で、バストもEカップとかなりのスーパーボディ!
スリーサイズも88cm・62cm・90cmと目の覚めるような数字が並んでいます。
グラビアアイドルのような数字・・・とまではいきませんが、多分あれはサバ読んでいますからね。
実際はそこらのグラビアアイドルを凌ぐパーフェクトスタイル!
しかもマスクは撮影では外していただけませんでしたが、マスク下もびっくりするほど美人さんです。
性格はサバサバしていて少しSっぽく見えますが、実はM寄りなんだとか。
気さくな雰囲気の話しやすいOLさんでした。
ただモデルさんはすばらしいのですが、実は今回の撮影あまり時間を取れず、部屋も小さく暗い場所になってしまったため、じっくりと綺麗な映像を撮ることができませんでした。
みさきさんの腹パンチに対する耐久度もかなり低め。
ですから今作の価格は抑えめにしておきました。
ですがイラマチオはすごくがんばってくれましたし、ハラボコマン初の水責めにも挑戦していただけました!
スライム巨乳や大人のお姉さん、水責めにイラマチオが好きな方には自信を持ってお届けできますのでぜひご検討ください。
立った状態で腹パンチ編








立位腹パンチ編では、立った状態で腹パンチをされながらだんだんと服を脱いでいく過程を楽しめます。
下着姿も眼福ですし、タイトなミニスカート姿も良くお似合いでした。
年齢のせいか(失礼)おっぱいは驚くほど柔らかく、形はしっかりしているのに触ってみるとふにゃっと溶けてしまいそうなくらい、軽くしっとりとした感触をしていました。
腹パンチに対する耐久度はあまり強くなく、すぐに休憩を要求。
ちなみに、腹パンチって女の子によってびっくりするくらい反応が違うんですが、彼女はどちらかというと子宮周りを殴られたくない様子でしたね。
逆に鳩尾や臍回りなんかは比較的大丈夫な印象。
面白いですね。
骨格も美しく芸術品のような身体つきですが、そんな身体を連続で殴ることによって、いろいろな場所のお肉が右や左へ飛び交う姿を見ることができると思います!
ボクシングごっこ編




見ていただきたいのがみさきさんの柔軟シーン!
めちゃくちゃ身体柔らかいんです。
聞いてみると、エクササイズとしてキックボクシングのようなことも経験したことがあるんだとか。
キックも脚がとても高く上がっています。
やはりスーパーボディーを維持するためには、それなりの努力が必要なんですね。
ボクササイズを経験済みとあって、彼女のパンチやキックはなかなか重め。
猫パンチの女子が多い中、しっかりと腰が入った攻撃をしてきました。
防御力激高のハラボコマンには関係ないんですけどね。
ある程度好き放題殴らせてあげた後、スーパーボディーにボディーブローをたたきこんでダウンさせてあげました。
ちなみに、ハラボコマンは特に格闘経験はありません。
ボクシングマンガ読んだことがある程度です。
でもそれなりに様になっていませんか?
イラマチオ水責め編






超スライム乳に激ピストンありでパイズリしてもらいました!
や、柔らかい!
その後はフェラにイラマチオ。
かなりイラマ耐性が強いみたいなのでどんどんエスカレート。
結果として過去一番の激イラマチオになってしまいました。
こんな美人さんが恥も外聞もなく「オエ、オエ、グオエー」とえづいているのを見ると、さらに嗜虐心をくすぐられてしまいます。
イラマチオの後は水責め!
ここは半分本気ですが、半分は演技です。
いやこれ演技じゃなければハラボコマンは今ごろ塀の中です。
なにしろ最後はみさきさん、ピクリともせず風呂の中でぷかぷか浮いて〇んじゃってますから。
ハラボコマンは演技じゃない強力腹パンチがセールスポイントなので、逆に演技部分はわかりやすくはっきりお伝えさせていただきます(笑)
腹パンチAV撮影を終えて

今回は撮影後インタビューはなしです。
けしてみさきさんが〇んじゃったからではありません。
撮影時間も少なく、よくよく考えるとみさきさんが髪を乾かす時間も必要でしたので(笑)
インタビューはできませんでしたが、雑談の中で撮影の感想は聞くことができました。
撮影自体は楽しく、ぜひまた機会があればぜひお願いしたいということです!
ただし腹パンチ以外の別ジャンルで!とも釘を刺されてしまいましたので、腹パンチには懲り懲りだったみたいですね。